成長タイプは基本的には「ドラフト順位」でほぼ決まり、「アピールポイント」「ウィークポイント」である程度確率が変動し、初期設定終了後ランダムで決まります。
(ごく稀にドラフト上位でも晩成になる場合もあるようです。)
成長タイプは、選手を作成後の最初の春季キャンプで判断することができます。
※重要
成長タイプを完璧に判断する事はできません。紹介している判断方法は若干の幅があり、ある程度の判断できる方法と思ってください。
(一応、80%以上の確率はあると思います。)
□成長タイプ判断方法:高校卒の場合
1.選手を作成し、最初の春季キャンプ(1年目)まで話しを進める
2.セーブする(忘れないように)
3.春季キャンプ(1日目):練習「変化球練習」を選択
(自分が覚えている球種(覚えているのは○○強化と書かれている)を選択)
4.春季キャンプ(2日目):練習「変化球練習」を選択(同じ変化球を選択)
5.自由行動(3日目):「会話」→「スタッフ」→「コーチ:相談」(誰でも可)を選択
(コメントについては下記の表を参考してください)
6.1~5まで進め終わったら、上がった能力(ゲージ部分)・コメントで判断
(詳細は下記の表を参考してください)
※1日目にコーチから今年の目標を設定されランダムで強化練習が設定されますが、
その際に「投手王国」になった場合には1度リセットしてそれ以外になるように
してください。(若干能力の上がりが変動するっぽいので)
□上昇能力(ゲージ部分)での判断
判断材料(上がった能力ゲージ部分) |
予想成長タイプ/型 |
「変化球」レベルが上がり、ゲージが1/4程度の場合 |
超早熟or早熟 |
「変化球」レベルがギリギリ上がった場合 |
普通 |
「変化球」レベルがギリギリ上がらなかった場合 |
晩成or超晩成 |
□コーチのコメント:高校卒の場合
コーチのコメント |
予想成長タイプ/型 |
これから、まさに成長期をむかえるところだ。 |
超早熟 |
真の能力が目覚めるのはまだ先のことのようだ。 |
早熟~晩成 |
□衰えタイプの判断方法:試合
判断材料(上がった能力ゲージ部分) |
予想衰えタイプ/型 |
変化球種を2回投げ、能力ゲージが上がった場合 |
普通 |
変化球種を3回投げ、能力ゲージが上がった場合 |
極端 |