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成長タイプは大きくまとめると2種類あり、選手を作成した際の選択肢により若干(けっこう?)自分で操作することができますが、実際にはほぼランダムで設定されます。
□成長タイプ
・超早熟・・・27歳から衰えが始まる。
・早熟・・・29歳から衰えが始まる。
・普通・・・32歳から衰えが始まる。
・晩成・・・34歳から衰えが始まる。
・超晩成・・・36歳頃から衰えが始まる(らしい)。←なった事がないです;
□衰えタイプ
・極端型・・・ピーク時の成長が普通型より高いが、ピーク以外の成長が通常より低く、
ピークを過ぎると極端に下がってしまう。
・普通型・・・普通に成長し、ピークを過ぎると普通に下降する。
・持続型・・・極端型、普通型に比べてピークを過ぎた後の下降がゆるやか
□成長タイプに影響を与える初期選択肢
・ドラフト順位
・アピールポイント(以下:AP)
・ウィークポイント(以下:WP)
・経歴(高卒、大卒、社会人)
・投球フォーム
・利き腕(私の経験上)
ドラフト順位 |
超早熟 |
早熟 |
普通 |
晩成 |
超晩成 |
ドラフト1位 |
60% |
40% |
- |
- |
- |
ドラフト2位 |
30% |
60% |
10% |
- |
- |
ドラフト3位 |
15% |
35% |
50% |
- |
- |
ドラフト4位 |
- |
- |
55% |
35% |
10% |
ドラフト5位 |
- |
- |
30% |
50% |
20% |
ドラフト6位 |
- |
- |
20% |
40% |
40% |
※経歴で大学卒、社会人を選ぶと超早熟にはなりません。 |
□初期能力による成長傾向変化:野手の場合
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□初期能力による成長傾向変化:投手の場合
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